ソーシャルワークデータシステム Vol3

『JASWHSソーシャルワークデータシステム Ver.3』ダウンロード

 「クオリティ・インジケーター」と「ソーシャルワーカー介入必要基準」のデータが取れる『JASWHSソーシャルワークデータシステム Ver.3』がダウンロードできるようになりました。

ソーシャルワークデータシステム開発の意義と研究経緯

  • ソーシャルワーカーの業務は、『医療ソーシャルワーカー業務指針』に明文化されているものの、個々の業務内容をどのように量的、質的に実施していくかについての指標は模索段階にあります。他職種では、クオリティ・インジケーター(QI:質指標)の作成が推進されている中でソーシャルワーカーの業務が客観的に評価されるための指標づくりは早期に作成されることが望ましいと思われました。
  • このような状況から、ソーシャルワーカーの業務の指標化と標準化を目指し、専門家を交えた研究会を開催し、『SWHSソーシャルワークデータシステム』(以下データシステム)を開発しました。(独立行政法人福祉医療機構「長寿・子育て・障害者基金」の助成事業2009年度「病院ソーシャルワーカーの業務指標開発事業」, 2010年度「病院ソーシャルワーカー実績データ管理事業」)これまでに『SWHSソーシャルワークデータシステムVer.2』まで発表しています。
  • 2011~2013年度には、厚生労働省科学研究費補助金を得てクオリティ・インジケーターと介入必要基準の開発が研究班によって行われ,研究費でデータシステムにクオリティ・インジケーターと介入必要基準も組み込まれました。(厚生労働省科学研究費補助金政策科学総合研究事業「急性期病院におけるソーシャルワーカーの実務基準と質指標(クオリティ・インジケーター,QI)の開発に関する実践研究」)
    詳細は、リーフレットをご参照ください。

『JASWHSソーシャルワークデータシステム Ver.3』について

  • 『JASWHSソーシャルワークデータシステム Ver.3』では、研究班によって開発したQIと介入基準のデータが取れるように、サマリ画面に組み込んであります。システムをダウンロードし、サマリ画面でチェックすることでデータを作成することができます。
    データを取られることをお勧めします。
  • QI項目については貴院で使える項目を使ってください。
  • このQIは他院との比較の目的で作られたものでは有りません。

お知らせ

  • 現在、さらに詳細なデータ作成、検索機能、電子カルテとの連動が可能となる
    『File Maker pro.版データベースシステム』も開発中です。秋にリリース予定です。

ダウンロード

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