アルコール関連問題の解決に向けたソーシャルワーカーの支援

2014年、施行されましたアルコール健康障害対策基本法は現在、国の推進計画策定のために内閣府において、関係者会議が開催されています。また、関係者会議と並行して開催される3つのワーキンググループも作られました。
1.教育・誘因防止・飲酒運転等ワーキンググループ、
2.健診・医療ワーキンググループ、
3.相談支援・社会復帰・民間団体ワーキンググループ)
日本アルコール関連問題ソーシャルワーカー協会が中心になって、関係者会議においてプレゼンテーションすることになり(2015年5月26日)内容についてASW 、PSW、MSWのメンバーに委員会の呼びかけがありスライド案を作成いたしました。アルコール関連問題は一般医療機関や施設、在宅においてもかかわることの多い課題です。基本法にも関心をもってSWとしてのかかわりを進めていきたいと思っています。

<アルコール健康障害対策基本法委員会(敬称略)> 
WITH医療福祉実践研究所代表理事 佐原まち子
東海大学社会福祉学科准教授    稗田里香
久里浜医療センター        上野千恵
さいたま市こころの健康センター  岡﨑直人

<日本アルコール関連問題ソーシャルワーカー協会(ASW協会)団体概要>
アルコール関連問題に関わる医療及び保健・福祉に携わる専門ソーシャルワーカーの協会
1986年設立  2014年に一般社団法人の認証
全国7支部(北海道/東北/関東/中部北陸/関西/中四国/九州・沖縄)
【活動内容】
・年1回全国研究大会、年1回全国研修、スーパービジョン研修
・宮城県石巻市を中心とした震災後のアルコール問題のある方への支援と関係者への研修 2013年度より(みやぎ心のケアセンターからの委嘱)
・各支部で開催する研修会
ASW協会ホームページ http://www.j-asw.jp

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