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2017年度人権擁護とソーシャルワーク研修【仙台会場】(2017/10/09)

2017年度人権擁護とソーシャルワーク研修【仙台会場】
HIV陽性者へのソーシャルワーク
~血友病薬害被害者・HIV陽性者理解を
 深め今後の支援に生かしていこう~
開催案内


(厚生労働行政推進調査事業費補助金エイズ対策政策研究事業「HIV感染症の医療体制の整備に関する研究」班共催)

 本研修は、医療ソーシャルワーカーやその他の専門職が「人権擁護」の視点から対象者を取り巻く社会現象を理解し、参加者それぞれの立場における支援を考えるものです。
 抗HIV 治療の進歩によりHIV 陽性者の生命予後は劇的に改善し、良好なコントロールのもとで通常の社会生活が送れるようになりました。それに伴い陽性者も高齢化し非HIV 関連疾患(脳梗塞、糖尿病、
がん等)の発症や様々な社会生活上の課題を抱える方が増えています。しかし多くの地方都市では、陽性者支援経験のある実践者が身近になく孤軍奮闘されているソーシャルワーカーも少なくありません。昨年度に引き続き今年度もHIV 陽性者を取り上げ、実践において日頃抱いている不安や疑問を共有し、質の高い支援を考えることを目的とします。
 2017年度の会場は地域の特徴や地域文化にも着目し、福岡、仙台の2か所で行います。両研修とも認定ポイントは7ポイント、参加費は無料です。皆様のご参加を心からお待ちしております。

【プログラム】(予定)
講義1:人権擁護の観点からHIV陽性者支援について支援者に求められること
講義2:血友病/HIV/AIDS 免疫と最新治療
講義3:HIV陽性者との関わり・ケアについて
講義4:HIV陽性者の社会資源について
講義5:受入れ経験のある施設の対応と現状
講義6:当事者から支援者へのメッセージ
演 習:意見交換や事例検討などのグループワーク

【開 催 日】2018年1月14日(日) 10:00 ~ 16:30
【会  場】国立病院機構仙台医療センター
      (宮城県仙台市宮城野区宮城野2-8-8)
【対 象 者】HIV陽性者への支援経験あるまたは今後可能性のある
      ソーシャルワーカー、ケアマネジャー、看護師等医療福祉介護従事者
【募集人数】70名
【受 講 費】無料
【申込受付】2017年10月9日(月)~11月10日(金)
     (先着順で定員になり次第締め切ります)
   なお、申込期間前の申込は一切お受けいたしませんので、ご了承ください。
【申込方法】受講申込フォームに必要事項をご記入の上、お申込みください。

 なお、お申込者には受講票等の資料はお送りしませんので、下記の関連ファイルをダウンロードしていただき、当日お気をつけてお越しください。

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