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2021年度面接技術 ~ソリューション・フォーカスト・アプローチ~(2021/03/15)

2021年度 ソーシャルワーク スキルアップ研修
「面接技術~ソリューション・フォーカスト・アプローチ~」
開催案内



 私たち医療ソーシャルワーカーにとって、日常業務を行う上で面接技術が必要不可欠です。面接技術を磨き、点検することはもちろん、実践者同士が互いの実践を認め合う機会もまた、援助者としての成長には必要です。
 日本医療社会福祉協会では例年ソリューション・フォーカスト・アプローチ(以下:SFA)の研修を開催し、早10年が経過しました。研修に参加された全国各地の医療ソーシャルワーカーが、日頃の面接における情報収集の際に用いる技術の1つとしてSFAを援用していることと思います。
 この研修は、現場でSFAの技術を援用している実践者とともに、チーム・ティーチングの方式で進めます。SFAの概要だけでなく、実際にどのようにSFAの技術を用いるのかに至るまで、面接技術向上のための演習や参加者相互のよい実践の共有などを通して、具体的に学びを深めます。参加者全員がSFAを活用したソーシャルワーク実践の「楽しさ」、「奥深さ」、「誇らしさ」、「難しさ」などを含めた「魅力」を感じ、共有できる時間になることを目指します。webで研修を開催することと致しました。ふるってご参加ください。

【プログラム】(予定)
1回目
テーマ「ソリューション・フオーカスト・アプローチとエンゲージメントの段階」
・相談援助の面接構造について理解する
・エンゲージメントの段階の技法を学ぶ
・ソリューション・フォーカスト・アプローチ(SFA)の質問の型を理解する
※研修中課題「研修で学習したことを実践してどのような良い変化があったか?」

2回目
テーマ「ソリューション・フォーカスト・アプローチとソーシャルワークの情報収集段階」
・1ヶ月間の試みを共有:理解的聞き方Appreciative Interview(AI)
・社会福祉の理論の枠組みに沿った情報収集をSFAの質問の型を援用して行う
※研修中課題「研修で学習したことを実践してどのような良い変化があったか?」

3回目
テーマ「ソリューション・フォーカスト・アプローチとアセスメント・プラクティス」
・1ヶ月間の試みを共有:AI
・アセスメント・プラクティス:「SFAの質問を使った情報収集→アセスメント→
 フィードバック(プラン)→契約」の整合性を考えたフィードバックをつくる

事前課題および事後課題有

【講  師】中里 哲也 氏(東京福祉大学)
      山口 広作 氏(城山病院)
      篠原 直樹 氏(横浜市立大学附属市民総合医療センター)
      笠間 沙織 氏(北海道循環器病院)

【開催方法】オンライン会議室(Zoomミーティング)のライブ研修
【開 催 日】(1)2021年5月23日(日)10:00 ~ 15:00
      (2)2021年6月20日(日)10:00 ~ 15:00
      (3)2021年7月18日(日)10:00 ~ 15:00
【受講要件】全3回を受講できること。
【対  象】経験3年以上の現任の保健医療分野のソーシャルワーカーが望ましい。
【募集人数】50名
【受 講 費】正会員・賛助会員(個人) 20,000円
      賛助会員(団体)・非会員 40,000円
【申込受付】2021年3月15日(月)~4月16日(金)
      (先着順で定員になり次第締め切ります)
   なお、申込期間前の申込は一切お受けいたしませんので、ご了承ください。
【申込方法】受講申込フォームに必要事項をご記入の上、お申込みください。

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