協会Youtubeチャンネル Facebook X インスタグラム

お知らせ

【令和8年熊本地震】(第10報)現地活動の状況

 当協会が現地で支援活動を開始してから3週間程が経過しました。
 フェーズが変化する中で、当協会の支援活動も熊本県庁内での活動に加え、八代市の医療機関や氷川町健康センター等での活動を行ってきています。
 現在は、PCAT(Primary Care Assistance Team)という日本プライマリ・ケア連合学会が組織する災害派遣チームや保健師と連携し、氷川町で戸別訪問等も行っています。

 熊本県庁保健医療福祉調整本部での活動では、八代市の地域包括支援センターや医療機関への現況確認を実施しました。
 介護認定の事務作業に遅れが生じており、認定までに時間を要していたり、また、医療機関では八代圏域内外の慢性期病院が受け入れ可能となり、自宅退院困難な患者さんの転院調整も増えているようです。医療チームが撤退していく中で、避難所・在宅で過ごす要配慮者への対応が課題となっています。

 当協会では、引き続き熊本県医療ソーシャルワーカー協会、九州医療ソーシャルワーカー協議会と連携し、フェーズやニーズに合わせた支援活動を行っていきます。