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当協会の研修

研修要綱

研修体系図

主な研修

  1. 医療ソーシャルワーカー基幹研修 I

    実務経験3年未満の医療ソーシャルワーカーに対し、医療ソーシャルワーカーとして基礎的な知識・技術を取得することを目的とする。

  2. 医療ソーシャルワーカー基幹研修 II

    実務経験3年を超えた保健医療分野のソーシャルワーカーが、標準的に行うべき業務を遂行できるよう、必要な知識、技術等を身につけ実践力を高めることを目的とする。

  3. 保健医療分野におけるソーシャルワーク専門研修(医療ソーシャルワーカー基幹研修Ⅲ)

    保健医療分野で特化される力量を獲得し、他機関・他職種との連携が図れ、管理能力を有する熟達したソーシャルワーカーの養成をすることを目的とする。

  4. 実習指導者養成認定研修会

    社会福祉専門職の養成教育において、重要過程である実習現場での実習時に、有効な指導ができるように、現場のソーシャルワーカーを現場の実習指導スーパーバイザーとして養成することを目的とする。

  5. スーパーバイザー養成認定研修

    保健医療ソーシャルワークサービスの充実、質の向上を図るため、現在および将来のスーパーバイザーを養成することを目的とする。


その他、スキルアップ研修(退院支援・面接技術・就労支援など)、診療報酬改定説明会、学生向け研修等を開催しています。詳細は研修要綱からご確認ください。