医療と福祉
医療と福祉 No.108 Vol.55-No.1 2021-7
									 
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														本のタイトル | 医療と福祉 No.108 Vol.55-No.1 2021-7 | 
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| 著者・著作団体 | (公社)日本医療ソーシャルワーカー協会 | |
| 出版社 | (公社)日本医療ソーシャルワーカー協会 | 
							★巻頭言
☆疾風に勁草を知る
 小原 眞知子
★実践報告
☆認定NPO 法人、生活支援課と協働した成年後見制度本人申立ての一事例
 鎌村 誠司
☆自殺再企図予防に向けたシステムつくり
 小谷 幸平
★一般論文
☆外来医療ソーシャルワークの現状と課題
 ─外来医療ソーシャルワークの経験を有する中堅以上のMSW へのインタビュー調査を通して─
 葛西 孝幸
☆新人期の医療ソーシャルワーカーが「就労を継続すること」を決意するプロセス
 ~複線径路・等至性モデルの援用による分析から~
 篠原 直樹
☆コロナ禍における診療所で働くソーシャルワーカーの取り組み
 ─地域を基盤としたソーシャルワークの特質に焦点をあてて─
 榊原 次郎
☆コロナ禍における地域の公的基幹病院の管理職医療ソーシャルワーカー実践
 野田 智子
☆保証人代行団体と医療ソーシャルワーカーの関わり方についての一考察
 ─愛知県医療ソーシャルワーカー協会会員へのWEB 調査の結果から─
 林 祐介
★調査報告
☆COVID-19による医療ソーシャルワーク業務への影響
 ─他団体の影響調査との比較─
 水野 大介 樋渡 貴晴 野田 智子
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