この調査は、日本社会事業大学、吉備国際大学、自治医科大学、ルーテル学院大学の共同研究として、
医療ソーシャルワーカーを対象とした調査依頼になります。
この研究の目的は、慢性疼痛を抱える患者自身が生活課題に対応できる情報、スキル、そして自信を持ち、自らの痛みとそれに関連した生活課題に対応できるライフリテラシーを用いた多職種連携プログラム開発を行うことを目指しています。
医療ソーシャルワーカーの皆様のご協力をよろしくお願いします。

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慢性疼痛患者への対応、連携、生活の質、リテラシーに関する調査

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締めきり：4月30日（水）