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お知らせ

【6/10更新】社会貢献事業部 依存症リカバリーチームからのお知らせ

アルコール関連問題に関わる情報を発信!【社会貢献事業部依存症リカバリーチーム】(第240号)

私たちは、全国各地域のソーシャルワーカーや依存症回復者、
その他の立場の方々の取り組みやお役立ち情報を発信しています。

1.医療ソーシャルワーカー協会関連の研修等の案内

<1>依存症関連の日本医療ソーシャルワーカー協会岩手大会における企画、もう今週です。

皆さんと会場でお目にかかれることを、心から楽しみにしております。

1.体験ブース「アルコール体質判定・あなたは飲める体質?飲めない体質?それとも?」
6月13日(土)14:50~16:20 E会場(18階188会議室)
大好評の企画です。是非お気軽にお越しください。

2.シンポジウム「アルコール依存症のリカバリーのごど、聞いてみっが。」
6月13日(土)16:35~18:05 E会場(18階188会議室)
座長:平井美奈子(愛媛大学医学部付属病院)
講師:稗田 里香(東京通信大学)
シンポジスト:
近藤 昭恵(岩手医科大学附属病院)
白沢 正義(岩手県断酒連合会みちのく断酒会)
高橋美恵子(岩手県断酒連合会みちのく断酒会)
是非「聞いてみっが」と、足をお運びください。
 

<2>令和8年度厚生労働省依存症民間団体支援事業
「一般医療機関における依存症リカバリーソーシャルワーク研修 MSWが知っておくべき依存症と家族支援」の案内

(申込受付期間は、今月2026年6月29日(月)から開始します!もう少々お待ちください。)
一般医療機関における依存症の「治療ギャップ」「相談支援の繋がりにくさ」「偏見・差別」等の解消に向け、ミクロ(本人・家族)・メゾ(地域)・マクロ(制度、政策等)レベルまでを範疇とする効果的で実践できるMSWの依存症支援の実践力を高めることを目的としています。
治療ギャップの解消に向け、MSWによる先進的な取り組みをしている事例(地域:リージョナル・家族・組織特有の文化に着目)と依存症回復者の語りから学びます(今年度は九州沖縄地域の事例)。
〇共通オンデマンド視聴期間(1.5時間程度):2026年10月1日(木)〜11月1日(日)
 地域の実情事例、依存症の基礎知識、家族支援、
〇動機づけ面接(講師 齊藤健輔氏:一般社団法人そわか代表理事、精神保健福祉士、MINT*メンバー *Motivational Interviewing Network of Trainers)
〇第1回 集合研修(6.5時間)九州沖縄地域3県のMSW事例と体験談から学ぶミクロ・メゾレベル
 日時:2026年11月8日(日)9:30〜17:00(予定)
 会場:福岡市内(予定)
〇第2回 Webライブ研修(6.5時間)九州沖縄地域5県のMSW事例と体験談から学ぶメゾ・マクロレベル
 日時:2026年12月13(日)9:30〜17:00(予定)
 形式:Zoomミーティング
■申込受付期間:2026年6月29日(月)〜7月26日(金)
  予定定員:各回35名(先着順)
申し込みは各回ごとに必要(1回目、2回目の研修は異なる内容になります)
申込方法:https://www.jaswhs.or.jp/education/workshop_list.php#gsc.tab=0
 (日本医療ソーシャルワーカー協会ホームページ「研修リスト」より )
主催:公益社団法人日本医療ソーシャルワーカー協会 社会貢献事業部存症リカバリーソーシャルワークチーム
 

<3>第3期アルコール健康障害対策推進基本計画」が閣議決定されました。

「第3期計画では、アルコール健康障害を“本人の問題”にとどめず、家族、とりわけ子どもを含めた支援の必要性が明確に位置づけられた。」 
全文は以下からダウンロードできます。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71947.html
 

2.他団体開催の研修等の案内

<1>一般社団法人日本アルコール関連問題ソーシャルワーカー協会より
2026年度総会・全国研修(ハイブリッド開催)のお知らせ
「窪田援助論の継承<第一部>~窪田暁子先生とASW~」

【内容】
援助者を「共感する他者」と表した故・窪⽥暁子先⽣は当協会において多くの会員に深い⽰唆と影響を残されました。今回は特に窪⽥先⽣と縁の深い3名のシンポジストの話題提供から、私たちが何を受け継いでいくべきかを⼀緒に考えていきたいと思います。
●シンポジスト
岡﨑直人(NPO法人立川マック代表理事 ASW協会前会長)
佐古惠利子(特定非営利活動法人いちごの会理事 元ASW協会会長)
藤田さかえ(元久里浜医療センター 元ASW協会理事)
【開催日時】
2026年6月20日(土)13:00~15:00
※12:30~13:00までに会場参加の方は現地で受付、オンライン参加の方はzoomの入室をお願い致します。
【会費】ASW協会会員無料。非会員会場参加1500円、オンライン参加2000円
【定員】会場参加、オンラインそれぞれ先着80名
会場:ウィリング横浜 5階 研修室(501・502号室)
神奈川県横浜市港南区上大岡西1-6-1ゆめおおおかオフィスタワー内
▼案内はこちら
HP:https://www.j-asw.jp/2026/1979/
▼申し込みはこちら
https://20260620asw-event.peatix.com/

 

<2>アディクション関連問題作業療法研究会より、「マンスリースタディ」のご案内

アディクション関連問題作業療法研究会は、日本作業療法士協会よりSIG認定を受け、アディクション関連問題に携わる作業療法士が、臨床や研究の実践・知見・工夫を共有し合う場として活動してます。
毎年、研修会やマンスリースタディを開催し、支援のあり方や関わり方、実践的な技術・視点について学び合う機会を提供。作業療法士に限らず、多職種・多領域の支援者の皆さまもご参加できます。
 【内容】
本スタディは、職種を問わずアディクション関連問題に関わる支援者を対象としたワークショップです。
日々の臨床を振り返りながら、関わりの引き出しを広げることを目的としています。
【開催日程】
原則:毎月第2または第3金曜日 19:00~20:30(Zoom開催)
※祝日の場合は振替あり。詳細はポスターをご確認ください。
【令和8年度の参加形態】
・全回参加のパッケージ制(アーカイブ視聴可)
・日本作業療法士協会 生涯教育ポイント付与対象
・全職種の方が参加可能
 【申込方法】
Peatix:https://aot-monstu-2026.peatix.com
本年度は、アディクション支援の最前線で活躍されている講師陣を迎え、より多角的で実践的な学びの機会を予定しております。
ご興味のある方は、ぜひ添付のポスターまたは下記ホームページよりお申し込みください。
アディクション関連問題作業療法研究会
HP:https://addictionot.wixsite.com/addictionot2018
お問い合わせ先:aot.monstu@gmail.com

 

3.依存症関連ニュース

<1>「依存症対策全国センター」のご案内

「依存症対策全国センター」のホームページには、依存症支援の基本情報が数多く掲載されています。
何かしらの理由で「困ったな」という時に、まずこちらにアクセスしてみるのはいかがでしょうか?ヒントがあります。
▽依存症対策全国センターホームページはこちらから
https://www.ncasa-japan.jp/

 
<2>「Addiction Report(オンラインメディア)」のご案内

Addiction Reportは国内初の依存症専門のオンラインメディアです。
科学的根拠に基づく情報発信で依存症への正しい理解を広げ、社会の差別や偏見を払拭することを目指します。
そして、何かに依存せざるを得なかった問題を抱える当事者や家族の回復を応援し、回復者が賞賛される「リカバリーカルチャー」を日本にも根付かせたいと願っています。
▽Addiction Reportホームページはこちらから
https://addiction.report/
 

<3>書籍のご紹介『新装版 松村春繁』(ASK刊)

当事者・家族・支援者どなたにも超 お勧めしたいですが、特に、若い支援者にお勧めしたいです。
下司孝麿医師や なだいなだ(堀内秀)医師、河野裕明医師、服部進也医師など「ア症者を回復させたい!」と心から願って行動した医師は全断連創設期には日本全国で片手の指で数えられるくらいしかいなかったこと、日本精神科看護協会で沢田勝幸看護士(当時)たちが断酒会のことを知らずに自主的に断酒グループを作って治療効果をあげている発表を擁護しようとした下司医師のコメントを司会者が途中で打ち切ったこと、などなど60年前から現在に至る源流をつぶさに知ることができます。家族も例会出席するよう促し始めた契機、「体験談に始まり体験談に終わる」方式の始まりなど。一読おすすめです。
 

<4>電子書籍のご案内『それでも生きるために~入院に至るまでの記録』野添通著(有限会社アートセンターサカモト)

断酒20年の節目に、アルコール依存症当事者の書き記した自伝的ノンフィクション。 幼少期のいじめ、家庭の歪み、少年期の逸脱——。 アルコールという「逃げ場」を見つけ、依存の底へと沈んでいくまでの記録。 33歳、自らの意志で専門病棟の扉を開くまでの、 誰にも言えなかった日々が、ここにある。 「同じように苦しんでいる誰かに、この本が届きますように。」 著者・野添透は現在、防犯設備士・ASK認定依存症予防教育アドバイザーとして 栃木県を拠点に講演・相談活動を続けています。