お知らせ
【9/9更新】社会貢献事業部 依存症リカバリーチームからのお知らせ
アルコール関連問題に関わる情報を発信!【社会貢献事業部依存症リカバリーチーム】(第253号)
その他の立場の方々の取り組みやお役立ち情報を発信しています。
1.医療ソーシャルワーカー協会関連の研修等の案内
<1>2026年度「依存症(アルコール・薬物・ギャンブル等・ゲーム)回復支援研修
「トリートメント・ギャップ」の解消を目指す!基本知識・技術を知り、かかわる意欲を高め、実践できる依存症回復支援研修~ソーシャルワークベース~」
今年度も開催されます。9月中に募集開始します。
詳細が分かり次第、こちらにアップします。受講しようと思ってできなかった皆さん、お楽しみに。
<2>第3期アルコール健康障害対策推進基本計画」をご覧になってください。
「第3期計画では、アルコール健康障害を“本人の問題”にとどめず、家族、とりわけ子どもを含めた支援の必要性が明確に位置づけられた。」
全文は以下からダウンロードできます。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71947.html
2.他団体開催の研修等の案内
<1>「こんなに違う!それぞれの病院の依存症治療 全国ver」
2026年10月19日(月)、全国各地の依存症治療の取り組みを紹介する講演会が開催されます。
テーマは**「みんなと違う!私たちの病院の取り組み」**。全国の依存症治療に携わる医師が、それぞれの病院ならではの実践を紹介します。
依存症治療といっても、その取り組みはさまざま。他の医療機関がどのような治療や支援を行っているのかを知ることができる機会です。
登壇されるのは、井之頭病院、昭和医科大学烏山病院、東京都立松沢病院、東北会病院、のぞえ総合心療病院、一ツ山クリニック、未来の風せいわ病院など、全国の医療機関で依存症治療に携わる先生方です。
日時:10月19日(月)19:00~21:30
開催:会場・WEBのハイブリッド形式
*なお本講演会は医療者用ではありますが、医療者用であることを了解の上での支援者や当事者・家族の方々にも聞いて頂きたいと思っています。
医療以外の支援者の方は支援の場所を書いて頂ければと思います。
自助活動は支援の一環の面もあると思いますので自助活動をされている方は自助グループ名を書いて頂ければ、白紙(スペースキー)でも大丈夫です。
<2>2026年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総 in札幌
依存症治療の現場は、科学的知見や社会の価値観の変化とともに、日々進化を続けています。診断基準や治療法、支援制度、地域連携のあり方など、時代とともに「変わっていくこと」は数多くあります。一方で、長年にわたり培われてきた臨床の知恵や、回復に携わる支援者の姿勢、そして当事者の語りがもつ力は、今なお治療の核を成しています。
この機会に私達SWが依存症を学ぶ良い機会です。是非お時間を作って参加されるのはいかがでしょうか?
日程:2026年10月9日(金)~11日(日)
大会テーマ:引き継がれる依存症治療~変わっていくこと、変わらずにいたいこと~
会場:札幌コンベンションセンター(札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1)
大会HP:https://www.c-linkage.co.jp/alcohol2026/index.php
<3>第21回ソーシャルワーク研究所シンポジウム
「ソーシャルワーカーとして共有したい専門職アイデンティティ-尊厳ある暮らしを支える社会福祉のアプローチとは-」
【主題講演】
講 師:川村隆彦(エスティーム教育研究所 代表)
「ソーシャルワーカーとして共有したい専門職アイデンティティ
-生きる喜びを伝え、明日への希望を分かち合うために-」
【指定討論】
発題者1:風間暁(一般社団法人Void 理事、認定特定非営利活動法人ASK 理事、随筆家)
「子どもの尊厳ある暮らしを支援するソーシャルワーカーへの役割期待
-『虐待サバイバーのピアワーカー』として-」
発題者2:松浦千恵(安東病院 メンタルヘルスソーシャルワーカー)
「『医療』と『地域』における実践で得た専門職アイデンティティ
-『バザールカフェ』の取り組みを手がかりに-」
発題者3:森玲子(東京ボランティア・市民活動センター 相談担当専門員)
「相談機関として掲げたミッションを具現化する取り組みと課題
-『自助』と『共助』をつなぐ変革者の役割を問い直す-」
【グループディスカッション】学びの分かち合い
● 開催日時 2026年12月6日(日) 13:00~18:00
● 開催場所 明治学院大学白金校舎(東京都港区)およびオンライン(Zoom)
● 募集定員 120名(対面型:80名/オンライン型:40名)
● 参加費 5,000円
● 参加申込みは、ホームページから。申し込み開始しています。
https://wwwres.meijigakuin.ac.jp/~kitagawa/social/symposium.html
PDF:https://wwwres.meijigakuin.ac.jp/~kitagawa/social/pdf/symposium21.pdf
<4>NABAオンラインセミナー「ずれて、はみだして生きるーそれで順調!期待される「回復像」や「こうあるべき」から自由になろう」「ソーシャルワーカーとして共有したい専門職アイデンティティ-尊厳ある暮らしを支える社会福祉のアプローチとは-」
自分を縛る「こうあるべき」からずれたりはみだしたりすることが出来ない人ほど、極端な白黒に走ってしまうことも…。
そこで今回は、それぞれいろんな問題・テーマを抱えながらも、おもしろく豊かに生きている(勝手にNABA公認?!)、ステキな4人のゲストにおいでいただきます。
当事者、ご家族、関係者に限らず、ご興味のある方はどなたでもご参加ください。
当日都合のつかない方も1ヶ月間の見逃し配信があります。
チケットは1人の視聴につき1枚必要です。複数人で視聴の場合は人数分ご購入ください。
【日時】
2026年9月12日(土) 13:30~16:30
★見逃し配信あり★
*事前にチケットを購入した方に限り、セミナーの映像をyoutubeで1ヶ月間限定配信します
*「アフターミーティング」は配信しません
【プログラム】
*途中参加・入退室はご自由にどうぞ
*内容や時間配分が多少変わる場合があります
13:30 開会/「NABAでの回復・成長について」
13:45 ゲストからのメッセージ
*途中休憩あり
16:30 閉会予定
*閉会15分後、希望者によるアフターミーティングを行います(60~90分)
【講師】
アルテイシアさん(作家。摂食障害経験者、毒親サバイバー)
市川岳仁さん(依存症当事者)
風間暁さん(虐待サバイバー、認定NPO法人ASK理事、一般社団法人Void理事・ソーシャルワーカー)
倉田めばさん(Freedom代表。大阪ダルク女性ホーム職員)
□チケット購入はこちらからどうぞ
https://20260912naba.peatix.com/
3.依存症関連ニュース
<1>「依存症対策全国センター」のご案内
「依存症対策全国センター」のホームページには、依存症支援の基本情報が数多く掲載されています。
何かしらの理由で「困ったな」という時に、まずこちらにアクセスしてみるのはいかがでしょうか?ヒントがあります。
▽依存症対策全国センターホームページはこちらから
https://www.ncasa-japan.jp/
<2>昭和大学付属烏山病院の依存症治療に関しての説明動画のご紹介
「依存症に苦しむ方や治療を考えている方、入院中にどのような治療が行われるのか気になる方への一助になれば」と同医院の慢性期病棟に入院中の仲間が製作されました。
https://youtu.be/r-Kl2LPry_Y
<3>書籍のご紹介
「回復」という毒
支援に埋め込まれた構造的暴力
風間 暁 (ASK理事・社会対策部、ASK認定 依存症予防教育アドバイザー、一般社団法人Void理事・ソーシャルワーカー)著
(以下ホームページ引用)
幼少期から苛烈な虐待を受け、思春期になると非行や薬物乱用を繰り返し、矯正施設入所や精神科病
院入院を経験。そんな彼女にとって、医療や福祉が提供する支援は、その「善き顔」とは裏腹に、回
復を妨げる「毒」だった――。
若者たちはなぜオーバードーズをするのか?
なぜ大人を信じられなくなってしまったのか、なぜ「助けて」が言えないのか?
サバイバーが鋭く突きつける、「支援とは何か」という問いの刃。
信田さよ子氏(原宿カウンセリングセンター顧問)推薦
【目次】
序 章 記憶とカルテ
第1章 「厄介な患者」
第2章 薬物依存症
第3章 受け継がれる暴力
第4章 「支援」を問いなおす
第5章 向き合い、待つということ
終 章 「回復」を、当事者の手に
引用:https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784535985452




