お知らせ
【10/28更新】社会貢献事業部 依存症リカバリーチームからのお知らせ
アルコール関連問題に関わる情報を発信!【社会貢献事業部依存症リカバリーチーム】(第260号)
その他の立場の方々の取り組みやお役立ち情報を発信しています。
1.医療ソーシャルワーカー協会関連の研修等の案内
<1>2026年度「依存症(アルコール・薬物・ギャンブル等・ゲーム)回復支援研修
「トリートメント・ギャップ」の解消を目指す!基本知識・技術を知り、かかわる意欲を高め、実践できる依存症回復支援研修~ソーシャルワークベース~」
【研修日時】
<オンデマンド視聴研修>
2026年12月21日(月)~2027年2月27日(土)12時59分まで
<オンラインライブ演習>
2027年2月27日(土)13:00~16:00、28日(日)10:00~16:30
【実施方法】
オンデマンド視聴システムによる講義視聴、及び、Zoomによるオンラインライブ研修
申し込みURL:https://business.form-mailer.jp/fms/f40d8f5c366016
【申込期間】
2026年11月30日(月)23時59分まで
昨年同様のペースで応募が殺到しております。
受講しようと思ってできなかった皆さん、この機会を逃さずに。
<2>第3期アルコール健康障害対策推進基本計画」をご覧になってください。
「第3期計画では、アルコール健康障害を“本人の問題”にとどめず、家族、とりわけ子どもを含めた支援の必要性が明確に位置づけられた。」
全文は以下からダウンロードできます。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71947.html
2.他団体開催の研修等の案内
<1>ASK主催「オンライン公開スクーリング2026」
日本損害保険協会(自賠責運用益拠出事業)の助成により、参加費無料です。
どなたでも参加できます。
医療・保健・福祉関係の方、依存症当事者・家族のご参加、歓迎です!
◆ テーマ ◆
飲酒運転につながる飲酒習慣を見直す
《法改正!》 危険運転と酒酔い運転に新基準値――ご遺族の想いを聴く
飲酒運転防止に必須の「アルコールの基礎知識」を学びます。
「節酒の実践プラン」づくり、グループディスカッションも。
ブレイクアウトルームでの異業種交流が大人気です。
◆ 講座日程 ◆
Zoomによるオンライン開催です。ご都合のよい講座をお選びください。(定員各100名)
10/29(木)、11/6(金) ←お申込みお急ぎください
いずれも13:30~15:30
お申し込みはこちらから
https://www.ask.or.jp/schooling2026/
<2>2026年度 第2回 ブリーフ・インターベンション&HAPPYプログラム研修(主催:国立病院寄稿肥前精神医療センター)
研修内容:
本研修会では、ブリーフ・インターベンション技法の基礎を学ぶとともに、その補助ツールとして当院で開発したHAPPYプログラムと集団節酒指導プログラムを、職域、地域、医療の現場で多量飲酒者に対する減酒指導に使用できるようにすることを目的とし、ロールプレイを含め実践的な研修プログラム内容とした。
なお、本研修会の修了者には、HAPPYプログラムと集団節酒指導プログラムが提供され、両プログラムDVDの使用権が与えられる。(ホームページより抜粋)
日 時:2026年12月7日(月) 9時~17時
方 法:オンライン(ZOOM)
定 員:約100名
募集期間:2026年11月5日(木)15時まで
受講料:18,000円(内訳:資料代18,000円)
申 込:https://hizen.hosp.go.jp/learn/web-learning/learn-30449/
プログラム:https://hizen.hosp.go.jp/uploads/2026/10/20261005-134139.pdf
<3>北海道・札幌市指定依存症治療拠点機関である旭山病院依存症関連の研修会
【第二回ギャンブル等依存症支援者研修会】
テーマ:回復にマイストーリーはなぜ必要か
日 時:2026年11月21日(土)13:00~16:30
方 法:ハイブリッド開催(札幌近郊の方は現地参加にご協力ください)
会 場:道特会館 2F大会議室
費 用:無料
定 員:現地 60名、オンライン 90名
講 師:田辺等先生(旭山病院/札幌こころの診療所/中標津町立病院/メンタルクリニックむすびめ)、他
内 容:添付のポスターをご参照ください
申 込:https://forms.gle/z6XoAhsWKeDWjcz46
※添付のポスターのQRコードからもお申し込みできます
【第一回依存症啓発研修会】
テーマ:“一人癒やし”としての依存症
日 時:2026年11月23日(月・祝)10:00~12:30
方 法:ハイブリッド開催(札幌近郊の方は現地参加にご協力ください)
会 場:T K P ガーデンシティ札幌駅前 2 F ホール2 B
費 用:無料
定 員:現地 60名、オンライン 90名
講 師:海野順先生(医療法人社団 光風会 三光病院 院長・理事長)
内 容:添付のポスターをご参照ください
申 込:https://forms.gle/r73mvEjiYmyWVtiu5
<4>第21回ソーシャルワーク研究所シンポジウム
「ソーシャルワーカーとして共有したい専門職アイデンティティ
-尊厳ある暮らしを支える社会福祉のアプローチとは-」
【主題講演】
講 師:川村隆彦(エスティーム教育研究所 代表)
「ソーシャルワーカーとして共有したい専門職アイデンティティ
-生きる喜びを伝え、明日への希望を分かち合うために-」
【指定討論】
発題者1:風間暁(一般社団法人Void 理事、認定特定非営利活動法人ASK 理事、随筆家)
「子どもの尊厳ある暮らしを支援するソーシャルワーカーへの役割期待
-『虐待サバイバーのピアワーカー』として-」
発題者2:松浦千恵(安東病院 メンタルヘルスソーシャルワーカー)
「『医療』と『地域』における実践で得た専門職アイデンティティ
-『バザールカフェ』の取り組みを手がかりに-」
発題者3:森玲子(東京ボランティア・市民活動センター 相談担当専門員)
「相談機関として掲げたミッションを具現化する取り組みと課題
-『自助』と『共助』をつなぐ変革者の役割を問い直す-」
【グループディスカッション】学びの分かち合い
● 開催日時 2026年12月6日(日) 13:00~18:00
● 開催場所 明治学院大学白金校舎(東京都港区)およびオンライン(Zoom)
● 募集定員 120名(対面型:80名/オンライン型:40名)
● 参加費 5,000円
● 参加申込みは、ホームページから。申し込み開始しています。
https://wwwres.meijigakuin.ac.jp/~kitagawa/social/symposium.html
PDF:https://wwwres.meijigakuin.ac.jp/~kitagawa/social/pdf/symposium21.pdf
3.依存症関連ニュース
<1>2026年11月10日~16日は「アルコール関連問題啓発週間」です
第3期のアルコール健康障害対策推進基本計画において、「アルコール健康障害の当事者及びその家族(こどもなど)への支援」が新たに重点課題に追加されたことを受け、今年度はこどもに焦点を当てたテーマとしています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000045312/newpage_00003.html
●啓発週間ポスターはこちら
https://www.mhlw.go.jp/content/12200000/001752810.pdf
●依存症の理解を深めるための普及啓発事業ホームページも活用ください
https://www.izonsho.mhlw.go.jp/
<2>「依存症対策全国センター」のご案内
「依存症対策全国センター」のホームページには、依存症支援の基本情報が数多く掲載されています。
何かしらの理由で「困ったな」という時に、まずこちらにアクセスしてみるのはいかがでしょうか?ヒントがあります。
▽依存症対策全国センターホームページはこちらから
https://www.ncasa-japan.jp/
<3>厚生労働省の令和9年度予算概算要求に「依存症対策の推進」が盛り込まれています。
地域の支援体制整備や調査研究、民間団体への支援など、依存症対策を総合的に推進する内容です。
詳細:厚生労働省「令和9年度厚生労働省所管予算概算要求関係」P.129
https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/27syokan/index.html
<4>アルコール依存症関連情報のサイト『ソーバーネット』のご紹介
依存症ピアネット「ソーバーねっと」はNPO法人ソーバーねっとが運営する、依存症からの回復を支援するウェブサイトです。
自助組織や医療機関など全国の断酒支援グループや各地で開催されるミーティング情報を多数登録、どなたでもご希望のグループやイベントを検索することが可能です。
https://addiction-peer.net/
<5>書籍のご紹介
「回復」という毒
支援に埋め込まれた構造的暴力
風間 暁 (ASK理事・社会対策部、ASK認定 依存症予防教育アドバイザー、一般社団法人Void理事・ソーシャルワーカー)著
(以下ホームページ引用)
幼少期から苛烈な虐待を受け、思春期になると非行や薬物乱用を繰り返し、矯正施設入所や精神科病院入院を経験。そんな彼女にとって、医療や福祉が提供する支援は、その「善き顔」とは裏腹に、回復を妨げる「毒」だった――。
若者たちはなぜオーバードーズをするのか?
なぜ大人を信じられなくなってしまったのか、なぜ「助けて」が言えないのか?
サバイバーが鋭く突きつける、「支援とは何か」という問いの刃。
信田さよ子氏(原宿カウンセリングセンター顧問)推薦
<6>Webマガジン「幻冬舎plus」で、精神科医・松本俊彦さんと、元薬物依存症の風間暁さんによる往復書簡がスタートしました。
第1回は、風間さんからの「薬物依存症も解離性障害も、私は治したくない」。依存症や「治ること」について考えさせられる内容です。
https://www.gentosha.jp/article/29554/
<7>昭和大学付属烏山病院の依存症治療に関しての説明動画のご紹介
「依存症に苦しむ方や治療を考えている方、入院中にどのような治療が行われるのか気になる方への一助になれば」と同医院の慢性期病棟に入院中の仲間が製作されました。
https://youtu.be/r-Kl2LPry_Y




