お知らせ
映画『港に灯がともる』のご案内
一般社団法人全国映画センターより、阪神淡路大震災から30年となる来年1月17日から劇場公開される映画『港に灯がともる』のご案内がありました。
この映画は、阪神・淡路大震災から30年を機に制作された「心のケア」をテーマの一つに据えた作品です。
2021年に公開した映画『心の傷を癒すということ 劇場版』の制作チームが中心となり制作された、神戸で暮らす人々への膨大かつ綿密な取材を基に、震災後をリアルに描いたオリジナルストーリーで、震災を経験していない子と経験した親とのすれ違う想いや、主人公が心身の不調に苦しみながらも「心の傷」とともに生きていく姿が描かれています。
添付のチラシ(©Minato Studio 2025) 、映画『港に灯がともる』公式サイトをご覧いただき、ぜひ劇場でご覧ください。
この映画は、阪神・淡路大震災から30年を機に制作された「心のケア」をテーマの一つに据えた作品です。
2021年に公開した映画『心の傷を癒すということ 劇場版』の制作チームが中心となり制作された、神戸で暮らす人々への膨大かつ綿密な取材を基に、震災後をリアルに描いたオリジナルストーリーで、震災を経験していない子と経験した親とのすれ違う想いや、主人公が心身の不調に苦しみながらも「心の傷」とともに生きていく姿が描かれています。
添付のチラシ(©Minato Studio 2025) 、映画『港に灯がともる』公式サイトをご覧いただき、ぜひ劇場でご覧ください。